ガス代を気にせずお風呂を楽しみたい!シャワーと湯船、ガス代や効果を比較

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ガス代を気にせずお風呂を楽しみたい!シャワーと湯船、ガス代や効果を比較

冷え切った身体を温め、1日の疲れを取るためにも、欠かせないのが毎日の入浴。ですが寒さがより厳しくなるこの時期、どうしても気になるのはガス代ですね。

家庭でのガス使用量のおよそ8割は給湯と言われています。お湯の使用量が増える冬は、ガス代の請求が高額になるのは避けられません。

少しでも節約になるなら、寒い冬でも毎日シャワーで済ませたい…と考える人もいるでしょう。

ですがシャワー浴で済ませることで、本当に節約になっているのでしょうか

そこで、シャワーのみで入浴を済ませる場合と湯船にお湯を溜めて入浴する場合のガス代を比較してみます。

短時間で入浴を済ませるならシャワーの方がお得

ではシャワーのみで入浴を済ませる場合と、湯船をためて入浴する場合、それぞれどの程度光熱費がかかっているのでしょうか。

 

シャワーの場合(10分間 約100リットル使用したと仮定)

水道:約16円 ガス:約105円

合計121円

 

 

浴槽にお湯を溜める場合(およそ200リットルのお湯をはったと仮定)

水道:約31円 ガス:約174円

合計205円

 

結果シャワーを10分間浴びる方が、浴槽にお湯を溜めて入浴するより光熱費が安いことが分かりました。

【2人以上の世帯なら湯船の方がお得な場合が多い】

上記はあくまでも1人で入浴した場合の例です。

2人以上の家族であればシャワー時間も合計10分では済みません。

シャワーを17分以上出し続けると、約200リットル、浴槽1杯分相当のお湯を消費することになります。

特に冬場は浴室の温度も低下し、身体が温まるまで時間がかかるため、ついシャワーを長時間出しっ放しにしてしまうこともあるはず。

もし2人以上の家族の場合や、寒い季節などは湯船にお湯を溜めて入った方がお得でしょう。

【湯船に浸かることでしか得られない効果も】

さらに湯船にしっかり浸かることは、シャワー浴には無いメリットもたくさんあります。

例えば免疫力の向上。寒い季節、身体の冷えに悩まされている人も多いでしょう。体温が1℃下がれば、免疫力が30%程度低下すると言われています。39~41℃の湯船に10~15分程度浸かることで、体温を上昇させ免疫力を保つ効果があります。

それから入浴で得られるのはリラックス効果や疲労回復効果はもちろん、適度な水圧による血流の改善など、健康にも嬉しいメリットがたくさん。

風邪や感染症が気になる冬の季節は湯船につかることで得られる効果に注目してみても良いかもしれません。

【最後に】

冬場どうしても気になってしまうお風呂のガス代。

ですが毎日の入浴はこの時期の体調を整え、健康を維持するためにも欠かせないものです。お風呂のガス代を節約したい場合、お湯の消費量を抑える以外にも方法はあります。

・給湯器を効率の良いものに替える。
・ガス会社を切り替える。

これらの方法なら、今までと同様のお湯を消費したとしても月々のガス代は確実に抑えられます。寒い季節、ガス代を気にせず心ゆくまで入浴タイムを楽しむためにも、ぜひ検討してみてください。

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