ガスコンロからIHへの交換。初期費用や節約効果について

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ガスコンロからIHへの交換。初期費用や節約効果について

毎月プロパンガスの請求額を見て、ため息をついている人も多いでしょう。

現在使っているガス機器が古くなってきている場合、それらを交換すれば節約の効果が期待できます。

特にガスコンロはもう何年使っているか分からない…という人も多いのでは?もし十年近く使用しているなら買い替えのタイミングかもしれません。

そこで気になるのが、“IHクッキングヒーター”

鍋自体を発熱させて調理するため熱効率が良く、エネルギー消費量も少なく済む…なんて聞いたことはないでしょうか。IHにすればガス代の悩みから解放されるかも!と考える人も多いでしょう。

そこでガスコンロからIHクッキングヒーターに取り換えた場合、光熱費がどの程度節約できるのか調べてみました。

【プロパンガスとIH、ランニングコストが安いのはIH】

まず、ガスコンロとIHクッキングヒーターの光熱費の違いについてお伝えします。

 

中火で30分間調理をした場合の光熱費は

プロパン 約23円(1㎥あたり350円で計算)

IH 約18円(1KWhあたり25円で計算)

 

IHのランニングコストがプロパンガスを下回るようです。料理をよくする家庭なら、もっと差が付きますね。ただし電気料金は時間帯や契約プランによって異なります。場合によっては割高になることもあるかもしれないので注意が必要です。

【ガスコンロをIHに買い替えるには、費用も手間もかかる】

次に気になるのは、IHクッキングヒーターに取り換える場合の費用について。

IHの最新機種は定価で40万円を超えるものもありますが、下位機種になれば数万円で購入できます。しかしIHクッキングヒーターを購入したところで、すぐに使用できるわけではありません。

ご自宅のガスコンロと取り換えるためには、いくつかの工事や手続きが必要になります。

例えば200Vの電源の設置。IHは一般的な100Vの電源は使用できません。そこで200V電源の増設工事が必要になりますが、それに伴い分電盤の交換やアンペア数の切り替えなどが必要になる場合もあります。

これらの工事も含め、ガスコンロからIHへの交換は十数万円以上の初期費用がかかると考えておいた方が良いでしょう。

【IHで使用できない鍋もある】

ガスコンロからIHに交換するための費用や手間は、それだけではありません。

鍋によってはIHで使用できないものがあります。例えば土鍋や陶器、耐熱ガラス製の鍋などは使用できません。オールメタル対応のIHでなければ、銅やアルミ製の鍋も使用不可です。ですので、場合によっては現在使っている鍋をすべて買い替えなければいけないことも。

金銭的にも痛いですが、それ以上に使い慣れた愛着のある鍋を手放さなくてはいけないなんて、寂しくないですか?

もし節約のためだけにIHへ買い替えようとしているなら、一度よく考えてみた方が良いかもしれません。

【まとめ】
ガスコンロからIHクッキングヒーターに交換することで、

  • 月々の光熱費は節約できる。
  • 初期費用がかかる他、工事も必要。
  • 鍋の買い替えが必要な場合も。

もし初期費用もかからず、お使いのガスコンロも鍋もそのままで、毎月のガス代が安くなる方法があるとしたらどうでしょうか。

それは契約中のガス会社を切り替えること。ご自宅のガス代が高いのはガスを使い過ぎているからではなく、そもそも相場より高い料金設定で契約しているからなのかも知れません。

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